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伝票印刷

PRINTING
複写伝票なら40年間培った技術を持つ当社にお任せください!
  • 印刷〜製本まで対応!
  • 特注〜A3まで各サイズ対応可
  • 裏面印刷も対応可能!
  • 連続帳票も承っております!

例えば以下の場合だと…

※版下製作費は別途ご相談
※上記の価格は一例です。
※紙質・数量・その他オプションにより価格が変わります。
詳しくはお問合せください。

複写用紙について

用紙の種類と紙の色・厚さについて

複写用紙には「上用紙」、「中用紙」、「下用紙」の3種類によってできており、それぞれ色・厚みをお選びいただけます。

上用紙(ブルー発色)

厚み #40、#50、#60、#80
白(#40のみ アサギ、クリーム、ピンク)

中用紙(ブルー発色)

厚み #30、#40、#50、#60
白(#40のみ アサギ、クリーム、ピンク)

下用紙(ブルー発色)

厚み #40、#50、#60、#80、#120
白(#40のみ アサギ、クリーム、ピンク)

※複写された文字が黒色で発色される、ブラック発色用紙もございます。

  • #30(白) 中用紙
  • #40(白) 上・中用紙

上記のみの種類となります。

減感加工とは?

複写伝票で使われる紙は通常、紙面の全体が複写対象になっています。
ところが個人情報など、伝票の中で複写したくない部分が出てくるケースもでてくるため、
そういった箇所には「減感インク」と呼ばれる特殊なインクを塗布します。

この減感インクを塗った部分は上用紙と下用紙の間で化学反応が起こらなくなるため、複写を防ぐことができます。

複写枚数の目安

複写枚数 2枚 3枚 4枚 5枚 6枚
1冊あたりの組数 1冊100組まで 1冊50組まで 1冊50組まで 1冊25組まで 1冊25組まで

※仕上りサイズによって異なります。

製本の種類

天のり製本

1冊100組など1冊で閉じ部をテープで巻いた製本で、 一部ずつはがして使用する場合に適しています。

綴り製本

2枚目にミシン目がある場合、本体側にホチキスで加工します。
1枚目は保管用に剥がさず、控えとして取っておくことができます。

セット製本

1組ずつの製本です。
多くの方に使用していただく場合にお勧めです。

製作の流れ

01.
見積のご依頼
02.
見積・スケジュール提出
03.
ご発注
04.
素材ご支給・お打合せ
05.
製作開始
06.
校正・修正
07.
校了・印刷開始
08.
納品
御見積の際は、下記情報をお伝えください!
  • データ製作(新規製作・お手元のデータ入稿の有無)
  • 製品サイズ
  • 用紙の種類
  • 製本方法
  • 印刷色数
  • 製本方法 等
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